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The Coffee Times

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耳あかは、悪いものでも汚いものでもないことが明らかに

ライフハック テクノロジ

 

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綿棒をいれて掃除すると、すっきりして綺麗になった気分がしますか?しかしそれは大きな間違いです。ニューヨーク大学の聴覚学者で教授のウィリアム氏がTech Insiderの動画で警鐘を鳴らしています。

普通下の図のように耳垢を綿棒で掃除しようとします。

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実際にやっていることは、耳垢を奥に押し込めてしまっているだけなのです。

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そしてそれが、イヤードラム(鼓膜)の振動を邪魔し、難聴に繋がるとウィリアム氏は主張します。

ちなみに難聴は英語で、hearing lossで、「聞く力」を「損なう」とそのままの意味です。

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さらに耳垢は、酸性のため、耳で菌が繁殖するのを防ぎ、

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かんだり、あくびをしたときに間違ってきて入ってきてしまう毛や埃が、耳の中に入るのを防ぐ役割をしてくれます。

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耳あかくんはとんでもないポテンシャルを秘めています。

皆さん、耳掃除はほどほどにしましょう。

 

ちなみにこの動画で出てくるQ-tipsとは、「綿棒」の意味です。

綿棒は英語で「Cotton swab」と言ったりしますが、ユニリーバの「Q-tips」という商品名が有名すぎて、めんぼう=Q-tipsと一般化されて使わています。

クイックルワイパーのような感じでしょうか。ジョンソン・アンド・ジョンソンバンド・エイドもそうですね。

下がQ-tipsです。

 

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