「お言葉を返すようですが〜」英語でなんという?
相手の発言に対して、丁寧に反対するとき、日本語でも「失礼ですが〜」や、「お言葉を返すようですが〜」と前置きをすることがあります。
英語でも表現はあり、ビジネス英語でも日常英語でも使われます。
With All due respect ~ です。
例えば、
Should I wrap up a presentation in the next meeting? You tend to be nervous.(次回のミーティングは俺が締めようか?緊張しそうだし。)
With all due respect, I will do it.(お言葉ですが、私がやります。)
こういった前置きを使えるようになると、英語使ってる感がグッとあがりますね。