The Coffee Times

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英語が話せるようになるには

私が英語を上達させた方法をご紹介します。以下を意識して英語に触れていると次第に話せるようになります。

 

 

 
 
①脳内でイメージを作る
聞こえてくる英単語や状況そのものを頭の中で二次元化する。そうすることで認識度と定着度が格段に上がる。
例を紹介しよう。Herringという単語がわからないとする。会話の中で「Tom was hungry last night, so he ate a lot of herrings」と聞こえたとき、トムという男が腹減って「何か」を食べたという図をイメージする。
するとその時点で内容の大枠は理解できるし、「何か」が説明されたときに「herring」が理解できるわけだ。例えば、「That herring was less expensive than the other fish in Trader Joe's」とか聞こえれば、herringが魚だ!と脳内ニューロンがガッチリ生成される。これによって会話を聞いているそばから知らない単語の意味を推測できたり、覚えやすくなる。
ストーリーに基づく記憶というのは忘れにくいという研究結果もあり、単語だけで覚えるより容易いのだ。
 
②話すことを忘れない
リスニング、リーディング、スピーキング等、いろいろなセクションを体系的に取り組むことで、英語を言語として運用できるようになるわけだが、
私にとってのSilver Bullet(特効薬という風な意味)は少しでもいいから毎日会話をすること。
話そうとして、ストラグルすると脳は頑張って英語脳にTweakしていく。この「Little Tweak」状態から時間をあけると通常の日本語脳にもどってしまうのだ。
そして「Little Tweak」状態のうちは話すことだけじゃなく、リスニングやリーディングのパフォーマンスがよくなる。いわばインプットを貯めておく容器を一時的に大きくするようなもので、これがないとインプットはだだ漏れになり定着が難しい。例をあげるなら英語の聞き流しがわかりやすいだろう。英語のラジオや教材のかけっぱなしは、普通ノイズにしか聞こえないが、「Little Tweak」状態ならば、音を英語として拾うことができる。
つまり、この状態で勉強を続けることが圧倒的近道なのだ。海外に住んでいた人は話ながら聞いて読んでいるから、短期間に格段に上達する。一方日本でちまちまTOEICの勉強をしている人は話せないし、リスニングにも応用が効かない。たとえ問題が解けるようになっても。
 
③はずかしがるな
そこで脳内リソースを使ってしまう。
重要なのは恥ずかしいなと思うことではなく、かっこつけることでもなく、いかにコミュニケーションがとれるかである。よって恥ずかしい気持ちに使っていた「注意」やら「脳内リソース」を、①の2次元イメージにプロットすることに使用するよう常に気をつけるべきである。
 
④発音は「この発音いいな」と思うものを真似ろ
私はあるアメリカ人友達の発音をはじめ、教材でも心地良いと思った人のスクリプトシャドウイングして真似をした。以来、発音は格段によくなった。
これによって恥ずかしさが減り③を乗り越えて①への注力もできるし、さらに会話が楽しくなるという副次効果もある。こういった点もその後の学習効果を加速させる十分な効用がある。
 
⑤大きい声で発音しろ
やってみればわかると思うが、小さい声のときは英語らしい発音が難しい。大きい声のほうがきれいな発音になるし、堂々として聞いているほうもわかりやすい。そうすると逆説的ではあるが、恥ずかしさは脱ぐさらなければならなくなり、好循環が生まれる。
 
 
あとは自分の思う勉強をやっていれば確実に伸びます。
安心してください。これであなたにも世界への扉が開かれました。
そしたら、好きなところへ行き、誰とでも話し、聞き、人生を旅していください。
 
「To see the world, Things dangerous to come to, To see behind walls, To draw closer, To find each other and to feel. That is the purpose of life.」

 

 

photo credit: happy with dictionaries via photopin (license)

 
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