The Coffee Times

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なぜビットコイン関連にお金が集まるのか?

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ビットコイン(BTC)の価格が昨日から高騰しています。1BTC=45000円程度から6ヶ月ぶりに50000円台に乗り、現在は51000円を記録しています。(「5万円か高ぇ〜」というわけではなく、0.01BTC = 500円 とかからでも買えるのであまり敷居高く感じる必要はありません。)

価格の変動のしやすさをボラティリティといいますが、暗号通貨はボラティリティが高いため、投機を目的としてトレーダーが集っています。

(ちなみにボラティリティという言葉は、英語の「Volatility」からそのままカタカナ英語で使われています。)

オルトコイン(ビットコインを実現している技術である「ブロックチェーン」のコンセプトを使ったその他の暗号通貨)はさらにこのボラティリティが高く、価格変動が激しくなっています。

代表的な例で言うとEthereumというアルトコイン(基軸通貨はETH)が一時比べ70倍まで高騰しました。20万円分買っていた知り合いは急に1400万円に膨れ上がりしびれる展開に。

この例から推測すると、私の推しているNEMも少なく見積もって10倍、よければEthereumを超えて100倍を超えるといっても過言ではありません。NTT研究所のアルゴリズムも採用しており、産業に組み込まれる可能性の高い、「数少ない通貨」です。

 

 

 

 

そんなコインたちが実用化される前になぜここまでのお金が集まるかといえば、「期待」の一言でしょう。しかし株式などの「期待」とは、殖える可能性のある桁が違うため、多少の価格が上がっても今後を信じて、保有者は売りません。そのことがさらに価値を押し上げ、10倍〜50倍という目の眩む伸びが実現されます。

 

ビットコイナーと言われる一部の熱烈なビットコイン愛好家は、ビットコインがいくら増えても、将来的にほとんどの経済活動はビットコインが軸になるということを信じてやまないため、円やドルに換金をしていません。私の知り合いでも、数名が熱狂的な支持者で(しかも世界中にいます)、彼らはビットコイン建てでいくら資産を保有しているかということが大切なようです。

 

私はまだそこまでではないのですが、価格変動は大変おもしろく、サービスも新しいものが多いため、今後もウォッチを続けていくつもりでいます。

 

 ゴールデンウイークにビットコインについて本を読んで、概念を知る価値はあると思っています。

 

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